STM8 board のファームウェア開発で、Arduino IDEを使えたら便利です。ここでは、Sduinoプロジェクトを
Arduino IDE で利用するまでの環境設定を試みた事を記録します。

追加ボードマネージャーのURL設定

ファイル>環境設定>追加のボードマネージャーのURLにhttps://github.com/tenbaht/sduino/raw/master/package_sduino_stm8_index.json

を設定入力します。

ボードマネージャーの選択

ツール>ボード>ボードマネージャー を開きます。「stm」で絞り込むと「Sduino STM8 C core (non-c++)」が表示されます。

選択してインストールします。この時点のでバージョンは0.4.0でした。

インストールが完了しました。

Sduino の本家

Sduino本件のURLは以下になります。

https://github.com/tenbaht/sduino

https://tenbaht.github.io/sduino/

簡単なコンパイルテスト

Serial.Print()によるデバッグが主流のArudino IDEですので、setup(),loop()の簡単なコンパイルを試してみたところ、 Serial.print() でエラーが発生してコンパイルが通りませんでした。

理由はSduinoはC++ではないためで、C用に互換関数を用意しています。Serial.begin(115200); であれば、Serial_begin(115200);
Serial.print(char *); であれば、Serial_print_s (char * ); といった感じになります。詳しくは本家のサイトをご覧ください。

https://tenbaht.github.io/sduino/api/migration/